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2017年6月 1日 (木)

しょうせつ(21) TENGU 著:柴田哲孝


≪あらすじより≫

26年前の捜査資料と、中央通信の道平(みちひら)記者は対面した。凄惨(せいさん)きわまりない他殺体の写真。そして、唯一の犯人の物証である体毛。当時はまだなかったDNA鑑定を行なうと意外な事実が……。1974年秋、群馬県の寒村を襲った連続殺人事件は、いったい何者の仕業(しわざ)だったのか? 70年代の世界情勢が絡む壮大なスケールで、圧倒的評価を得て大藪春彦賞に輝いた傑作。



なんとまぁ興味をそそられるタイトル&あらすじであろうか。
まさかのマジ天狗、いわゆるUMAの犯行では…ないだろうから、やっぱり天狗に見せかけた何者かの犯行、と見せかけてやっぱり実は…みたいな妄想を、文庫本片手に展開するやまるさんはヤバい奴だ。


DNA鑑定を行うと、どんな意外な事実が?もうこれは買いでしょー ヽ(´▽`)/



ふむふむなるほど、うーん、やっぱり人間の犯行とは思えないなぁ…



え?DNAがこうで、こうで、こうなるのか…じゃあ犯人像は…



わぁ、こういう系か Σ(゚□゚(゚□゚*)


こういう系がどういう系なのか書いてしまうわけにはいかないが、嫌いじゃない、嫌いじゃないですぞ、このテイスト ヘ(゚∀゚ヘ)


想像力に乏しい僕にはとてもとても予測なんてできない結末だった。
ドキュメンタリーちっくな淡々とした語り口に慣れてくると不思議と、このとんでもない事件が、本当にあった事のような錯覚すら覚えてしまう。


柴田哲孝さん、恐るべし。

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