宝塚に魅せられた人生(1)朝海ひかるさん
宝塚に魅せられた人生 第1場 朝海ひかるさん
宝塚に魅せられた、といっても、別に兵庫県の宝塚市自体に特別な思い入れがあるわけではない。宝塚といえば…そう、「宝塚歌劇団」である。僕の趣味の中で最も特徴的であり、最も代表的なもの、それが宝塚観劇なのだ。知る人ぞ知る…というか、僕の周りの人間は、その事をみんな知っている。そして男友達は全員引いている。
ハマったのは今から約4年半前。まだまだファン歴は浅い。劇場にはやはり女性が多く、見渡しても男性の姿は数えるほどである。家族や恋人の付き添いで来ているだけの男性もいるだろう。僕のように、デジカメ片手に楽屋口前の最前列をキープし、入り待ち出待ちまでする多少イタイ男性ファンは、かなりの少数派であろう。僕がこんなにもハマった馴れ初めを書くのは、またの機会にしておいて…今日お話したいのは、僕の持つ、ある「病気」について。
どんな病気かって??それは…
宝塚ファンの方なら、おそらくそれぞれに、特に応援しているタカラジェンヌがいる事だろう。組を代表するトップスターであったり、これからが期待される若手であったり…例えば僕の場合だと、すでに退団された方なら、真琴つばささん、紫吹淳さん、映美くららさん、風花舞さんなど…現役で活躍されている方なら、瀬奈じゅんさん、朝海ひかるさん、柚希礼音さん、彩乃かなみさん、晴華みどりさん、桜乃彩音さん、華美ゆうかさん…挙げていくとキリがない。
今月の24日で、雪組主演男役の朝海ひかるさんが退団する。僕の病名は、
「朝海ひかるさん退団したら寂しい病」
である。その症状はというと…朝海ひかるさんが退団したら寂しいのである。これは深刻だ。同じく雪組娘役トップの舞風りらさんも今回の公演で退団となる。
個人的な思いなのだが…この二人のコンビが大好きだった。特に惹かれたのは、やはり二人のダンス。とにかく上手い。優雅で精密で完璧、二人の息もピッタリだ。それに、朝海ひかるさんの少し個性的な歌い方、歌声もすごく好きだったし、舞風りらさんの歌唱力だって半端ではない。
やはり退団には個人の事情、劇団の事情もあるのだろうが…
少し、入れ替わりが早過ぎないだろうか??
二人が退団してしまうと、僕がハマった当時のトップスターで残っているのは、いまや花組の春野寿美礼さんだけだ。わずか4年と少しの間に…である。
瀬奈じゅんさんと彩乃かなみさんが月組、それに桜乃彩音さんが花組の、それぞれ主演男役、娘役に決まった時は、本当に嬉しかった。ずっと応援していたから。だがしかし、最近の傾向を見ていると、どうしても「トップ就任→早めの退団」を連想してしまい、素直に喜べないのは、僕だけだろうか?
宝塚歌劇は、これから歳をとって、僕がおっさんになっても、爺さんになっても…ずっと好きでいられる、追い続けていける素晴らしい趣味であると確信している。やはり、応援している人にはトップスターになってほしいし、それと同時に長く活躍してもらいたい。これって、ワガママな考えなのだろうか…?
そんなわけで今日は、いつもより多少マニアックな話になってしまいました。宝塚歌劇に興味がない方には、意味不明のつまらない内容だったかと思いますが…。
残念ながら、東京宝塚劇場まで足を運ぶ事は出来ないのですが…先日、朝海ひかるさんの大ファンである知人の方から、朝海ひかるさん主演のDVDを借りてきました。3本も!!この週末に、雪組主演の二人の雄姿を、しっかりと目に焼き付けておきたいと思います!最後になりますが、
朝海ひかるさん、舞風りらさん、素晴らしい夢をありがとうございました
朝海ひかるさん退団したら寂しい病は、何とか克服していきたいと思います。
by 人生やまる
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